レヴォーグ:VM系
2014年6月~
最新の技術を満載したグローバルカー
2014年に新型車として登場したレヴォーグは4代目インプレッサをベースとしたステーションワゴンです。
開発当初は日本市場向けのみ、とされていましたがヨーロッパやアジアのステーションワゴン需要が高く、発売後はそれらの国でも販売されています。
スバル独自の運転支援システムEyeSight 3を初搭載したレヴォーグは衝突回避させるプリクラッシュブレーキやなどの安全性能の向上に加え、車線を逸脱した際に機能するアクティブレーンキープ、車をバックさせる時、アクセルとブレーキの踏み間違いによる誤後進の抑制、ブレーキランプ認識制御などの新機能を備えたクルーズコントロールの性能向上により、安全で快適なドライブを堪能できる車になっていて様々な購買層から人気があります。
中古車市場では2014年に登場したばかりの車なのでまだまだ品薄です。
レヴォーグは中古市場でも人気があり、注目度の高い車です。
世界的に見てもどの国の道路事情にもあったパッケージがとても魅力的な車なので、世界的に需要が高い車と言えるでしょう。
もし、他の車への乗り換えやレヴォーグの売却を考えているのなら、もっとも中古市場で注目が集まっている今がチャンスかもしれません。
レヴォーグ参考買取価格一覧
【2016年10月調べ】
年式 | 走行距離 | 参考査定額 | 色 | グレード |
2014 | 1.6万Km | 210.2万円 | 黒 | 1.6 GT-S アイサイト |
2014 | 4.0万Km | 193.9万円 | 白 | 2.0 GT-S アイサイト |
2014 | 1.7万Km | 207.0万円 | 黒 | 2.0 GT-S アイサイト |
2014 | 2.5万Km | 164.1万円 | 青 | 1.6 GT アイサイト |
走行距離が多くても査定比較で高価買取
だからといって慌てて売りに出してしまうと、足元を見られて安く買い取られてしまう場合もあります。
特に年式が新しいわりに走行距離が多い車は安く買い取られてもしかたがないとあきらめてしまいがちですが、
レヴォーグのようなグローバルカーは海外需要への転売も考えられ、輸出目的で買い取られる場合は大きく影響しません。
ステーションワゴンは使用用途がとても多く、セダンやコンパクトカーと比べると中古市場では人気です。
できるだけたくさんの買取業者に買取査定をお願いして、レヴォーグを「ぜひ売ってほしい」という業者を見つけるようにしましょう。
一括買取査定サイトから申し込めば、
面倒な車の車種やグレード、走行距離といった入力作業がたった1回の入力で、
複数の買取業者に買取査定を申し込むことが可能です。
依頼を受けた業者は連絡後自宅まで出張買取に来てくれますから、あなたは買取店を探して探し回る必要もありません。
申し込み、査定、出張全てが無料です。
あとは査定をしてもらって一番高く買い取ってもらえる業者に売却するだけです。
査定に納得いかなければ全て断っても、手数料を請求されるようなことはありません。
つまり、レヴォーグを高く売りたいのなら絶対に使う方が良いです。
※売買契約が結ばれた後のキャンセルはキャンセル料が発生する場合があります。
レヴォーグを一括買取に出した方の口コミ

趣味がアウトドアなんで、レヴォーグは本当に色んな場所へ行きましたし大活躍した車でした。
乗り換えをためらったんですが、今よりも大きい車に乗りたいと思ったので思い切って査定依頼に出すことに。
初めは次の車のディーラーに下取りに出そうとすると、思ったより安い金額。
まぁメーカーが違うし、距離走っているし、こんなもんかなと思いつつも友人に相談すると「それ、おかしいから!」とネット一括買取を教えてもらいました。
買い取り業者によって買取金額が変わるんですよね。
そんなことあるのか!?と思ったものの査定に出すこと自体が初めてだったのでとにかく申し込んでみました。
結果的に何社か査定してもらってかなり乗り回したレヴォーグでもしっかり金額が付いたので良かったです!!

最初に来てもらったところは別に普通な対応だったんですが、次に来た査定会社がほんっとうに酷かったですね。
「売るの?売らないの?」と、とにかく上から目線。一体何様のつもりなのかとキレそうになりました。
もちろん、文句言いましたけどね!!そういう査定会社があるので、やっぱりあっちこちお願いするのが正解だなぁと思い、3社目に依頼したところで車を売りました。
こちらはメールから電話、そして接客対応全てにおいて良くてこちらまで色々申し訳ない気持ちになるくらい腰が低い人が来ました。
査定というのは時間も掛かりますし、あっちこっち移動しなければならないので大変ですが、一括査定なら家にきてくれるので、納得できる会社を見つけて金額の交渉も行うべきですね。