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村長FULL

こんにちは。

くるまかいとり村

村長です。

今回は誰もが知っている車買取の最大手『ガリバー』についてお話をしましょう。

「誰もが知っている」と言いましたが、

実は販売店舗については近年イメージをがらりと変えているので、

みなさんこれには気付いていないかもしれませんよ。

 

ガリバー(Gulliver)の運営会社は株式会社IDOM

現在、中古車買い取り店『ガリバー』を経営するのは株式会社IDOMという会社です。

創業の1994年に東京マイカー販売株式会社としてガリバー1号店を出店。

2年後の1996年には『株式会社ガリバーインターナショナル』に変更、

2016年にIDOMという会社名へと変更していますが、

店舗の『ガリバー』という名称はそのまま使用されています。

 

新しい会社名IDOMは未来へ「挑む」という意味が込められていて、

現在は車の買取店としてのガリバー以外に以下のような店舗を展開しています。

  • ガリバーアウトレット:中古車販売店
  • WOW!TOWN(ワオタウン):テーマパーク型中古車販売店
  • LIBERALA(リベラ―ラ):輸入車専門中古車販売店
  • ガリバーミニクル:軽自動車販売店
  • スナップハウス:ファミリーカー専門中古車販売店
  • HUNT(ハント):レンタカー、グッズ販売など
  • Shake!(シェイク):車検専門店

特に高級外車を取り扱うLIBERALA(リベラ―ラ)は『ガリバー』のイメージや表記を表には出していませんから、ガリバーと同じ運営会社と知らなかった人も多いのではないでしょうか?

 

 

社長が2人いるIDOMのビジネスモデルとは?

現在、株式会社IDOMは創業者である羽鳥 兼市 氏が会長。

その息子兄弟の羽鳥由宇介 氏、羽鳥貴夫 氏の2人が代表取締役を担っているとてもユニークな会社体制です。

2008年6月から社長2人という体制になりましたが、東京証券取引所によると、社長を2名置いている上場企業は過去に例がないそうです。

 

その2人社長体制の会社がとる経営手法は、羽鳥 兼市会長が築き、羽鳥由宇介社長と羽鳥貴夫社長が育て上げたビジネスモデルです。

ガリバーインターナショナルは創業時、在庫は極力持たず、在庫は売り切ることをポリシーとして展開していました。

日本の中古車市場においては、中古車価格の下落スピードが速いため、如何に在庫リスクを押さえるかが最大の課題でした。

買取った車は2週間で中古車オークションで売り切るという『鉄の掟』

をたてて、ビジネスモデルを築いたのでした。

 

そして、現在の体制になるまで、買い取った車は中古車オークションに出品するまでの間、プールセンターと呼ばれる在庫車置き場にに保管されていました。

現在はこのプールセンターを各展示場、つまり上記のような中古車販売店舗に置き換えていくという体制になっています。

2週間の在庫期間という『鉄の掟』はあくまで変えず、元々中古車オークション出品目的の在庫を使って小売を行うため在庫リスクはゼロです。

ガリバーインターナショナルで確立した従来のビジネスモデルをベースとして在庫リスクを更に押さえた小売モデルへと成長しています。

 

いち早く導入したIT 画像販売システムドルフィネット

システムドルフィネットは1998年からサービス運用が開始されました。

買取った車を中古車オークションへ出品するまでの約2週間という限られた期間に、ドルフィネットというインターネットシステムを使って店舗間を結び、中古車を販売しています。

ガリバーの中古車検索サービスはドルフィネットというシステムあってこそのサービスですね。

インターネットを利用したシステムですから、日本国内だけではなく、アメリカやオーストラリアにあるガリバーの海外支店からも確認が可能です。

 

このドルフィネットは、車の写真画像や年式、走行距離といった基本データの他に、

過去の修復歴や傷の有無、小さなへこみなど詳細情報も登録されていて、確認することが可能です。

遠方からの車探しに役立つことはもちろん、実際に車を見てもわかりにくい様な情報までをを登録、店舗間で共有することによって、購入時の不安解消にもつながるようになっています。

 

ガリバーに高く車を買い取ってもらうには?

ガリバーが中古車買い取りで高額査定を提示できる理由は徹底した在庫管理です。

在庫リスクを最小限に抑え、経費が浮いた分を買取価格に反映することが可能なのです。

しかし、そうした努力によってガリバーが中古車買取業界最大の実績を誇っているからといっても、

 

ガリバーが無条件で高額な中古車査定をすることはありません。

 

ガリバーの立場から考えれば、2週間で売りさばいてしまわないといけないという鉄の掟がありますから、できるだけ安く仕入れる方が手離れが良いと考えるのが普通ですよね。

 

商売の基本は安く仕入れて、コストをかけずに高く販売することができれば儲かるわけです。

できるだけ安く仕入れようと考えていますから、何の情報も持たないお客さんが

「ガリバーに売れば一番高く売れる」

と勝手に思って安く車を売ってくれればそれに越したことはありませんよね。

 

そこで重要になってくるのが、他社との比較です。

 

車の買取価格は買取業者によって大きく違います。

また、同じ車種、グレード、年式であっても走行距離や状態でも大きく買取価格は異なります。

 

しかも基本的には実際に現車を見てもらうまで正確な買取価格というのはわかりません。

 

やはり、最低でももう1社、できれば複数社の買取査定金額の見積もりをとって置くことが重要です。

その見積もりを持ってガリバーに査定してもらい、交渉すれば

買取価格が上がる可能性は非常に高いです。

 

その為にもガリバー1社に直接申し込むのではなく、一括買取査定サイトを利用するようにしましょう。

利用するにあたっては買取出張料や査定料などを含めて全て無料です。

 

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